ノブゼミ・バッグのデザイン画と商品企画

デザイナー兼専門学校講師がお伝えする、バッグの商品企画とデザイン画【NOBU Design Lab】

  専門学校の、デザイン講師がお伝えするバッグのデザイン画の描き方と、商品企画、仕様書の作り方。 授業の一部だけ、ちょっとネタバレ。

  ブログ引っ越しましたので、記事が見つからないときはキーワードで検索してくださいね!

1.バッグのデザイン画は、斜め上から見た状態を描きましょう。

 バッグのデザイン画は、一目見て構造がわかり、高さ,横幅,厚みの比率がわかるように斜め上から見た様子を描きます。

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サンプル製作用、手描きの仕様書。NOBUZEMI

 ハンドメイドが好きな方は、バッグデザイナーやハンドメイド作家、サンプル師、鞄職人など、好きな事を職業にできたら幸せですね。バッグデザイナーになるには、自分のアイデアが人に伝わるくらいの絵を描けるほうが良いですね。上手い下手ではなくて、アイデアが伝わる事が重要です。 ハンドメイド作家さんも、デザインのひらめきを絵で記録できたら貴重なアイデアを忘れる事も無く、良い創作活動が出来ますね。

 京都の、とあるデザイン専門学校の[マイスターレッツコース]では、即戦力を備えたプロを目指して2年間しっかり学びます。バッグやアクセサリー創作の基本だけでなく、それを活かす為のマーケティングブランディング、写真撮影、ウェブデザイン、色彩学などなど、ありとあらゆる事をしっかり学んでいきます。

 私が担当していますのは、マイスターレッツコースでバッグのデザインとドローイング、立体図面、仕様書を一連の流れで学ぶ事が出来るバッグデザインの授業です。 それからファッションクリエイトコースのファッションデザインとデザイン画、ハンガーイラスト、縫製仕様書までを学ぶファッションデザインの授業、さらに京都ならではの和小物を創る『雑貨スタジオ』昔ながらの袋物製作手法も学べる授業です。

 

 自分のアイデアを、何も無い所から形にするには、まずそのアイデアを自分が忘れないように描き留めること、そして人に伝える手段の1つとして、詳しく絵に描いて表す事が大切です。
 
 頭の中に思い描いているデザインを具現化する為のプロセスとして、まだ存在しないものをいかにわかりやすく表現するかは、どれだけたくさんのものをよく見て観察して描いて、自分の記憶の引出しに貯め込んだかで決まりますよ!

 

デザイン画を添える仕様書も大事です。→


nobuzemi.nobu-kyoto.com