NOBUZEMI【ノブゼミ】バッグとファッションのデザイン画

京都市左京区の、あるデザイン専門学校の【マイスターレッツコース】【ファッションクリエイトコース】は、雑貨とファッションのプロを目指す方の為のクラスです。2年間みっちり創作の基本を学んで経験を積んでいきます。その専門学校の、ファッションと雑貨のドローイング講師が、心が伝わる絵の描き方をゆるりとお伝えします。『学ぶこと』を楽しみましょう!

私は京都の専門学校で、ファッションとザッカのドローイングの講師をしています。
絵を描くことで、説明するよりもっともっと気持ちが伝わる事もあるんです!

バッグの描き方は、コツをつかめば簡単に立体的に描けますよ!
ハンドメイド作品を手がける前に、デザイン画と縫製仕様書を描いておけば、出来上がりの「コレジャナイ感」も回避できますね!

ファッションドローイングは、どのようなデザインであるかが理解できるように描けていれば、顔や手が上手く描けてなくても大丈夫ですよ。
ハンガーイラストは、シルエットや丈、分量、どのような構造かを詳しく描き込んでいきましょう。

カテゴリ: ファッションドローイング、デザイン画

ハンガーイラストの練習。
シルエットと構造線に気をつけて描きましょう。
ゆとり分を考えて描きましょうね。
ウエストの高さは?ハイウエスト?ジャストウエスト?ローウエスト?
これらはフリーハンドで描いてますが、慣れるまでは定規使ってもいいですからたくさん描いて練習しましょう。
アイテム画ボトムス

ファッションクリエイトコースでは、前期は8頭身スタイルでファッションドローイングを学びました。後期の授業では、洋服の仕様書を作成しますので仕様書用のデザイン画を描きます。JISボディの下敷きを使ってハンガーイラストの練習をします。
会社によってはパソコンで描いておられる所もありますが、手描きは細かいニュアンスを伝えやすいです。
専門学校で学んでいる間は、基本の手描きをしっかり練習しましょう。薄い生地、厚い生地、柔らかい生地、硬い生地を描き分けてみましょう。
JISボディの図に服を着せていく感覚で描いていきます。
Horikiri Nobuトップスハンガーイラスト

JISボディの体からどれだけ離れて描かれているかで、生地の厚みやゆとりを表現できます。
例えば、ボディの線のほんの少し外側に線を描くと、シャツなど薄い生地を着ている感じ。
もう少し外側に描くとそれよりも厚い生地のジャケットなど。
もっと外側に描くともっと厚みのある生地で、ゆとり分ももっとあるコートなど。

袖付け位置はどこ?ジャストの肩先からどれくらい移動してる?
アームホールの脇位置は?袖幅の広さ、腕に対して袖のゆとり分は?
例えばテーラードジャケットのように袖付けが肩先ジャストだと、袖山が高く袖幅は狭くなります。
Tシャツのような袖山が低い袖だと袖付け位置は腕側に移動して下がり、袖幅は広くなりますね。

衿は首からどれくらい離れてる?台衿の高さは?
シャツの衿よりもコートの衿の方が、首から離れてますよね。コートは内側に服を着る前提ですから。

袖丈は?着丈は?ボタン位置は?ポケットは?チェックしながら描いてみましょう。
ダーツ、タック、ギャザー、フリルの描き分けも大事です。

2018後期JIS人体sss


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